元英語嫌いが挑むTOEIC「730点」の壁

英語アレルギーの克服

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2020年9月、TOEIC600点突破

 

ボクの中で印象に残る成功体験の一つで、

学生時代からずっとコンプレックスだった英語アレルギーを、遂に克服した瞬間でした。

 

 

それから月日は流れて6年後の現在

少しづつ英語アレルギーだった過去の記憶が薄れ、600点台の自分が当たり前になっていく中、

英語アレルギーを克服した先にどんな世界が広がっていたのか?

そして、その先に待ち受けていた新たな壁について記事にまとめておきたいと思います。

 

 

600点台の生活

下から見上げた世界

 

大学生の授業で初めてTOEICを受験した時から、「600点」は雲の上の存在でした。

 

ボクにとってはたった一問も理解できない超高難易度の試験で6割以上のスコアを取れる天才

なぜか「アイツはTOEIC600点だ」と噂が流れてきたりして、格の違う存在として一目置かれていました。

 

ボクも、ただ指を咥えて眺めていたわけじゃない。

自分なりに対策をして、何度も受験会場に足を運んで見ましたが、結果は変わらず

全く歯が立ちませんでした。

 

次第に、

学年が上がっていくと就活や研究室の募集要項に「TOEIC600点以上」と露骨な線引きがなされ、選ばれし者たちは特別なルートへと去って行くのでした。

 

 

600点の世界

 

そんなほろ苦い思い出から10年後

31歳を迎えて、やっと…600点の壁を乗り越えたのでした。

 

毎日毎日死行錯誤の繰り返し

ついに到達した600点overの世界

 

ただひたすらに足元だけを見つめて、一歩一歩進んできたボクは、そこでようやく気がつきました。

 

まったく雲の上じゃない(°_°)

 

リスニングではやはり何を言っているかほとんどわからず、文法問題ですら問題文がよくわからないまま解いている自分

 

変わったことといえば、キーワードだけは拾い上げられるようになったこと。

ただそれだけ。

 

10年をかけて行き着いた600点という世界は、雲の上ではなく、スカイツリーの絶景でもない。

2階のベランダから見える隣の家の外壁だったのです。

 

全く自慢できるスコアではない

むしろ、英語の得意な人たちの中だと気まずい空気が流れてしまうレベル

 

600点というのは、本物の英語力を身につけるためのただのスタート地点であることをやっと理解しました。

 

 

新たな挑戦

TOEIC600点はただのスタート地点

TOEICの対策だけをしていても本当の英語力は身に付かないのではないか?

 

そんな考えから、試行錯誤を始めることにしました。

 

1. 英語ツイート

まず最初に取り組んでみたことは『英語ツイート』

 

自分で英文を作ってTwitter(現: X)に投稿。

そして、Twitterの友人達と英語での交流する。

 

途中休みの期間もありましたが、2年間継続して合計449ツイート(リプライを除く)しました!

 

ただ、、毎日毎日英文を作り続けることで、英文を作ることに多少はなれましたが、いつの間にか似通ったツイートばかりに。。

 

英語の表現力を高めていくには、継続的なインプットが必要だと実感しました。

 

2. 洋書読書

そこで新たに始めたことは『洋書読書』

 

1ヶ月一冊読むことを目標に、20ヶ月突破!

最新の記事だと29ヶ月

 

どうにかこうにか継続していますが、、読んでも読んでも手応えがない…

本当に英語力が向上しているのだろうか???

 

読みやすいラダーシリーズからスタートしたのに、未だににLv.1と2を行ったり来たりしています。

 

3. Native Camp

「読み書きが身に付いたら英会話をやろう!」

…と思っていたのに、いつまで経っても英語力に変化がなし。

 

とうとう痺れを切らしたボクは、1年間だけ英会話に挑戦してみることにしました。 

 

最初はめちゃくちゃ楽しかった。

会話の始め方・終わり方、聞き取れなかった時になんて言えばいいかなどを教わり、メキメキと実力がついているように感じました。

 

ただやっぱり、、表面上の会話ができるようになっても、中身のあるトークがいつまで経ってもできるようにならず、表現力の壁にぶつかってしまうのでした…

 

【挑戦の振り返り】

 

以上のとおり、できるだけ実戦に近い形で、英語を書いて読んで話してみました。

 

それぞれ、なんとな〜くできるようにはなったものの、実際に使えるLv.には程遠い。

そこから、ただド根性で継続しても、モチベーションをどんどんすり減らしてしまい、いつまで経っても成長できないということがわかりました。

 

 

TOEIC「730点」の壁

というわけで、

TOEICをいくら頑張っても実践的な英語力は身に付かないわけですが、基礎力が不足している状態で実践に近い形でのトレーニングを繰り返しても、成長が行き詰ってしまう。

TOEIC600点を超えたといっても、まだまだ基礎力が不足しているので、着実に基礎力を伸ばしていくためには、TOEICに頼る必要があると考えました。

 

600点の次は、

730点の壁を突破します!

  

2022年11月

600点突破から2年後の結果

 

-25点

スコアは下がってしまいましたが、前回の結果がまぐれではなかったと一安心。

(前回はいくら何でも出来過ぎた)

そんなに簡単にスコアが上がらないことはよ~くわかっています。

 

2023年10月

その1年後の結果

 

-10点

更にスコアを落としてしまう…

リーディングが最大の弱点ということをしっかり分析して、そのための対策を集中的に取り組んできたはずなのに大惨敗

 

2024年10月

さらにさらに1年後

 

-15点

3年連続でスコア減少

もはや勉強すればするほどバカになっているのか???

 

なんて言葉が頭をよぎる中、英会話の効果なのかリスニングの理解力が向上していると感じました。

公式問題集を解いた結果としても少しずつスコアが上がっているので、実力は少しずつ向上していると信じるしかない。

 

【挑戦の振り返り】

 

以上がTOEIC730点に向けた新たな戦いの結果。

 

600点の壁に挑戦した時は、文法(Part5~6)とリスニング(Part1~4)でいかにスコアを伸ばせるかでしたが、740点の壁は長文読解(Part7)との戦い。

ひたすら長文読解のための参考書や公式問題集を使ったトレーニングを繰り返してきましたが、現在のところほとんどスコアに影響していません。

 

なぜスコアが変わらないのか?

以前と比べると英語を理解する力は着々と身に付いていますが、そのために、しっかりと英語を読もうとしてしまっているように感じます。

ぺぎ
ぺぎ

前はもっと雰囲気で解いてた

 

600点突破を目指していた頃、TOEICスキルばかりを磨いていた副作用がでているのかもしれません。

 

次回のテストは「2026年10月25日」

今度こそ730点を突破します!!

 

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