英語嫌いな人が、英語の得意な人の勉強法をマネると遠回り

英語嫌いの克服

おはようございます。

前回に引き続き、英語嫌いを克服するための記事になります!

英語嫌いを克服するための勉強法を英語の得意な人から習ってはいけない理由について説明したいと思います。

英語の得意な人の勉強法をマネても上手くいかない

英語にニガテ意識があってどうにかしたいと思っている方、結構いらっしゃいますよね?

でも、そのための勉強法について英語の得意な友人や先輩に相談してしまっているのではないでしょうか?

中学時代英語教師から問題児として扱われ、大学時代「TOEIC 230点」だった筆者の持論として、英語嫌いを克服するなら、英語の得意な人ではなく、英語嫌いだったけどなんとか克服した人に習った方が近道だと考えています!

筆者自身、英語嫌いを克服するため、英語の得意な友人に何度も相談してきました。

するとたいていの場合、海外のドラマや洋画を見ること、洋楽をひたすら聞くこと、Podcastやyoutubeを用いた勉強法など、リスニングから英語のイメージを身につけていく方法を勧められます。確かに楽しく英語を上達出来そうで最高ですよね(^^♪

…ですが、いくら続けてもほとんど効果がありませんでした…
何度見ても聞いても英語は英語のまま、ただ雑音として耳の中に流れ込むだけなのです。

この結論として、英語の才能のない筆者が、英語の得意な人の勉強法をマネてもあまり効果がないという考えに至りました。

英語の才能がある方々にとっては、いきなり英語のリスニングから着手していく方が手っ取り早いのかもしれません。しかし、英語嫌いの筆者にとっては、いつまでたっても英語のイメージを掴むことができず、「自分には才能がない」とただ嘆き続けるだけだったのです。

「まだ取り組み方が甘いからでは?」「もう少し続けたら英語がまるで魔法のように日本語変換能力が身につくのでは?」何度もそう思い続けました。…ですが、その考えこそが英語嫌いの克服を遠ざける要因となりました。

一向に上達しないイメージ重視の勉強法と決別することとし、本屋さんで購入した英語教材を使ったコツコツコツコツ地味〜な勉強法に切り替えて約5年、どうにか英語嫌いのコンプレックスを脱することができました

やはり勉強のやり方次第で、英語嫌いを克服することができるのです。

耳の痛い話かもしれませんが、英語嫌いを克服するための第一歩は、自分に才能がないことを認め、「地味~な勉強をやるしかない!」と覚悟を決めることだと思います。

イメージ重視の勉強法が上手くいかない理由

英語嫌いの人がイメージ重視の勉強法をやっても上手くいかない理由として、「スキー&スノボーの上達方法」と同じだと考えています。

運動神経のいい人がスキー&スノボーを始めるなら、取り合えずリフトで雪山の上まで行けば手っ取り早いです。一度下まで滑り降りる頃には、滑り方のイメージを大体掴むことができます。

しかし、運動神経の悪い人が取り合えず雪山の上まで行くとどうなるでしょうか?

その人はいつまでたっても降りることができないし、下手をすればケガをしてしまう可能性もあります。その人は「もうスキー&スノボーなんてやりたくない」と思うでしょう。

運動神経の悪い人がスキー&スノボーを始めるなら、ふもとの斜面でしっかりと練習を積んでから少しずつ少しずつ斜面の難易度を上げていく必要があります。

これと同じように、英語嫌いな人がいきなり海外のドラマを見たり、聞き流すだけの教材をひたすら聞かせても、あまり意味がないのではないでしょうか?
いつまでたっても上達できない自分に嫌気がさしてモチベーションを落としてしまうだけだと思います。

ちなみに筆者は海外留学の経験はありませんが、「英語を話せるようになりたければ海外留学が手っ取り早い」という話についても、慎重な考えをもっています。

名選手必ずしも名監督にあらず

スポーツやビジネスの世界には「名選手必ずしも名監督にあらず」という格言がありますよね。

これはプレイヤーとしては自分のプレーをイメージでとらえていればよかったものの、いざ監督となるとそれを言葉で道筋をつけて説明する能力が求められるからだといわれています。

この格言に当てはめてると、英語が得意だからといって、英語の教え方が上手とは限らないのです。…むしろ、英語の才能に恵まれた方々については、イメージを掴む能力に長けた人が多く、英語嫌いに教えるのは不向きなのでは?と考えています。

まとめ

「英語力を身につけたいなら英語の得意な人に相談しよう」という考えに行きつくのは至極当然かもしれませんが、以上の通り英語嫌いを悪化させる要因になっているかもしれません。

もし身近に英語嫌いを克服した友人がいるなら、その人に英語の勉強法を教わってみましょう

身近にいらっしゃらないようでしたら、是非このブログを参考にしていただけますと嬉しいです^_^

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