洋書読書「6冊目」

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9月に突入しましたので、洋書読書「6冊目」開始します!!

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グリム童話、日本昔話、イソップ物語…と来てからの『アンデルセン』

やはり短編集が読み易いので、ひたすらこのシリーズを狙っています。

 

アンデルセンといえば、「マッチ売りの少女」や「みにくいあひるの子」。

日本人でも知っている話が多いので、難易度はそれほど変わらない…はずです。

 

ボリュームは「105ページ」。

今までと同じく、1日5ページのペースで読みます。

 

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