英語ツイートを2年続けてみた感想

英語アレルギーの克服

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英語ツイートを開始してから、通算「2年」を突破!!!

 

一日一日頭を悩ませた英語ツイートも、すっかり日常の習慣に溶け込みました。

  

なんとなく続けてしまっていますが、英語ツイートの継続でどんな成長があったのか?

昨年と同様、自分なりの感想をまとめておきたいと思います。

 

また、新コーナーとして、「英語ツイートのダイジェスト」を書いてみました。

過去1年間を振り返り、印象に残った英語ツイートを紹介します!!!(๑>◡<๑)

 

 

基本情報

まずは基本情報の整理

  • 開始:2021年11月8日~
  • 頻度:1ツイート/日(毎営業日)
  • 総数:449 ツイート

 

前回が237ツイートでしたので、今回分は212ツイート。

仕事の繁忙期もあって、サボり気味でした…

 

英語ツイートの足あと

  • 2021年11月: 英語ツイート開始
  • 2022年3月: 開始から「4ヶ月」経過
  • 2022年4年5日~5月22日:資格勉強で中断
  • 2022年8月1日~8月7日: コロナで中断
  • 2023年1月: 開始から「1年」経過
  • 2023年4月1日〜5月23日:資格勉強で中断
  • 2024年3月: 開始から「2年」経過

 

 

2年目のダイジェスト

 

まずは新コーナー

英語ツイートのダイジェスト!

 

2年目の英語ツイートをざっと振り返り、

  • 意外に伸びて印象に残ったもの
  • 外人から共感を得たもの
  • 純粋にウケたもの

をピックアップしてみました。

 

意外に伸びたツイート

 

「あなたは電話派?それともメール派?」

 

 

何も浮かばず苦し紛れに出したツイート。

 

…それが、

予想外に盛り上がってちょっと驚いた。

 

周りに”問いかける形”で切り出したからか、あまり馴染みのない方々からも絡んでもらうこともできたように感じています。

ぺぎんとん
ぺぎんとん

ネタに困ったら、また試してみよう

 

共感を得たツイート

 

「会社から強いられたこと」

 

 

「なんで会社用のPCを2台ももち歩かないといけないんだよ~…」

 

日常の一言をグチってみたら、なぜか海外の方々からリプライをゲット!

 

「私なんて4台、5台です。」

…と、、、衝撃の返答が…‼︎

 

ぺぎんとん
ぺぎんとん

2台がマシってこと?!

 

純粋にウケたツイート

 

「娘からもらったバースデーカード」

 

 

34歳の誕生日。

7歳の娘から初めてのバースデーカードをもらいました。

 

仕掛けのデザインが独特すぎるということで、たくさんの「いいね」をいただきました!

 

ぺぎんとん
ぺぎんとん

やっぱり、子供関連のツイートは反響が大きい

 

2年の挑戦で得たもの

それでは、

毎年恒例、英語ツイートで感じた成長

 

英語ツイートを2年間継続して、どんな変化があったのか?

ボクが感じたままに、ランキング形式で発表します!

 

【過去の振り返り】

 

…と、その前に、

過去のブログを振り返ってみて、英語ツイート「4ヶ月目」と「1年目」に感じた成長No.1をまとめておきます。

 

【4ヶ月目】

1位:英語の恐怖心が薄れた
2位:フレーズの感受性の向上
3位:海外への関心が高まった

やはり4ヶ月時点では能力の向上を感じるものはなく、マインドの変化がメインです。

 

【1年目】

1位:フレーズの違いがわかる
2位:よく使うフレーズが浮かぶ
3位:日本語を練り直す場面が減った

1年目までくると、ほんのり成長を感じることができたようになったような、そうでもないような気がします。

 

それでは2年目の成長を振り返ってみましょう!

 

第3位:綴りが浮かぶ

第3位、

よく使う単語の綴りが出でくるようになった

 

最初の頃を振り返ってみると、、、

簡単な単語を使う時でも、一つ一つ綴りを確認する必要がありました。

 

それが、いつの間にかサラサラと入力できるようになったなぁ〜

と感じるようになりました。

 

 

あくまでも、簡単な単語

頻繁に用いる単語だけですけどね。

 

第2位:手応えの実感

第2位、

英語ツイートの良し悪しがわかるようになってきた

 

英語ツイートは正解がわかりません。

時々、英語アカや海外の方々からご指摘をいただくことがあっても、それはあきらかなミスをしている時だけ。

 

細かなニュアンスの違いとなると、

何がよくて、何がイマイチなのかがさっぱり…

 

よくわからないまま、ただひたすら英語ツイートを続けてきたわけですが、

最近になって、手ごたえのようなものを感じることができるようになりました。

ぺぎんとん
ぺぎんとん

ダイジェストを始められるようになったのも、この成長のおかげ

 

手ごたえが正しいのかどうかも良くわかりませんし、後々読み返してみておかしな英語だと感じることになるかも知れませんが、

それも含めて、成長のための通過点だと信じています。

 

第1位:スピード

 

そして第1位、

素早く英語ツイートできるようになった!

 

1ツイート20分!

と時間を決めていたボクですが、実際のところは、30分、40分とズルズル時間を費やしてしまう場面が多くありました。

 

それが、ここ最近のボクは、

1ツイート5分〜10分!

 

マンネリで雑になってきたことも要因の一つかもしれませんが、

サクッと英語でツイートできるようになったことは、望ましい成長だと信じたいこの頃です。

 

まとめ

英語ツイート(2年)の成長!

  • 1位: 英語ツイートが早くなった
  • 2位: 良し悪しがわかるようになった
  • 3位: 綴りが出てくるようになった

 

2年間の振り返り

  • 4ヶ月:マインドの変化のみ
  • 1年目:ほんのり成長を実感?
  • 2年目:やっと成長を実感!

 

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