6年半の期間を経て、悲願の一次試験突破
それから1年後の今年『2026年』は、
天王山『論文試験』と運命の戦い‼︎
…になるはずだったのですが、
試験会場に足を運ぶことなく敗北が決してしまいました。。。
一次試験の免除はたったの2年間。
なぜ貴重な一年を棒に振ってしまったのだろう…?
一年を振り返る
時間を巻き戻して、1年前。
2025年度の短答試験合格から2026年度の論文試験までの経緯を振り返ります。
2025年6月
2025年6月9日、弁理士試験の結果発表。
例年通りのイマイチな出来栄えに意気消沈していたボクでしたが、特許庁のHPで公開された合格者の中から、自身の受験番号を発見‼︎
まさかの合格…(°_°)
全く対策をしていない二次試験「必須科目」を捨てて、二次試験「選択科目」の対策を猛スピードで開始しました。
2025年8月
7/23(日)の二次試験「選択科目」を終えて、2025年度の弁理士試験が終了しました。
来年(2026年度)の二次試験「必須科目」に向けて早々に準備を開始したいところでしたが、はやる気持ちを抑えて、1ヶ月間の休憩を設けることに。
9月から論文対策を本格的に開始することを心に誓います。
2025年10月
最初こそ新鮮で面白いと感じた論文対策でしたが、この頃になると難易度の高さを痛感
問題が難しいというより答案に書けばいいのかさっぱりわかりません。。
その一方で、1問1問を徹底的に暗記しようとするとあまりにも長い時間がかかってしまうことがわかり、スピード重視で黙々と模範解答をトレースすることにしました。
2025年12月
STUDYing一周完了
、、、がしかし、全く能力が身に付いていないと感じ焦り始める。
模範解答を闇雲にトレースするだけでは意味がないと判断し、一問ずつしっかりと暗記していく方針に方向転換。
2026年2月
一つの問題を暗記するのに時間がかかりすぎる。。
二日に一問といった具合に、適度な目標を探るが、個々の問題によって必要な時間が全く異なり目標設定に失敗
結果として、いつまで経っても勉強のペースを掴むことができずモチベーション駄々落ち。
そんな最中に、会社で昇進が決定。。。
激務の中、仕事と全く関係のない弁理士試験の勉強時間を確保しようとするモチベーションが完全に消滅してしまう。
2025年4月
2026年度の合格は「もう無理」だと確信する。
(どうせ合格できないのに一万二千円を無駄にするのか?)という心の声を押しやり、2026年度の弁理士試験にどうにか出願
2027年度の試験に繋ぐためにも、モチベーションの起爆剤になると信じて。
2026年6月
モチベーションが戻ることはなかった。
ゴールデンウィークこそ、わずかな勉強時間を儲けることができたものの、去年と変わらず答案に何を書けばいいのかわからない状況
脳裏に浮かぶのは、問題用紙を前に呆然と何一つ問題を解くことができない自分…
4科目「合計5時間」に及ぶ試験の中で、自尊心を保ち続けることができるのか???

モチベアップどころか、完全に砕かれてしまう‼︎
結果として、試験会場に向かうことすらできませんでした。
何がダメだった?
経緯から、何がいけなかったのかを考えます!
ペースを掴めなかった
空回りの要因は、毎日これさえ続けていけば合格できるだろうという適切な日々の目標を設定できなかったことにあります。
最初に設定した「過去問の回答をトレースする」という目標は難易度が低いもので毎日コツコツ続けることができましたが、いつまで経っても能力の向上を実感できるものではありませんでした。
そこで新たに設定した「過去問の回答を一つ一つ暗記する」という目標は、一転して難易度が高すぎてしまいました。
一つの過去問を暗記しようにも1日で消化することはとてもできず、複数日に分けて暗記しようとして、いつまで経っても前に進まないという状況に陥り、モチベーションを消耗する結果に。
全力を尽くしたこと
一次試験の免除期間はだったの2年間
「だからこそ、他のルーチンを切り捨てて、論文試験に全力投球しよう!」
この判断も大きな誤りでした。
疎かにしたものは、「手帳で振り返ること」、「ブログの更新」そして「英語の勉強習慣」
論文試験のための時間が増えることはなく、朝寝坊をしてしまったり、ただただ「ボーっ」と過ごす時間が増えてしまっただけでした。。
前進できたこと
ダメダメな論文対策の一方で、前進できたこともあります。
それは二次試験「選択科目」
2025年度の選択科目の試験には落ちてしまいましたが、、大学院修士課程を終了していることにより、選択科目免除認定を受けることができました!!!

教授による推薦状が必要とのことで諦めていたものの、いつの間にやら規制改革とかで手続き書類が簡略化!
大学事務への連絡のみで必要書類を揃えることに気がつき、無事に免除を受けられましたヽ(;▽;)ノ
これで、「短答試験」と「論文(選択科目)」が終了。
弁理士試験最終合格まで、残すは「論文(必須科目)試験」と「口述試験」の二つです!!!
2027年度に向けて
全力投球しない
まずは弁理士試験に全力投球はやめます。
今まで通り、ルーティンを大切にしながらコツコツ勉強。
合格できなかったらそれはそれで、また短答試験から頑張ればいい。
のんびりコツコツ、弁理士試験を楽しみます。
勉強法の練り直し
やっぱり、、過去問の模範回答を一つ一つ丸暗記するような進め方は間違っていました。。
一語一句解答を暗記する必要はありません。
まずは講座の動画を中心に、回答の型を意識しながらやり直してみますが、テンポよく進められる勉強法を探りながら進めていきたいと思います。




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