『TOEIC 短期集中リスニング Tgt900』の感想

べんきょう

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モリテツ先生の『TOEIC TEST 短期集中リスニング TARGET900 NEW EDITION(Jリサーチ出版)』に取り組んだので感想をまとめます。

 

初級者向けの『TARGET600』は英語アレルギーを克服するきっかっけとなった一冊。

この教材のおかげで、全く聞き取ることのできなかったリスニングパートで手応えを掴むことができるようになった過去があります(人´∀`)

 

今回は『TARGET900』に挑戦!

 

Ataru
Ataru

いくらTOEICで690点取れたからって、超英語アレルギーのボクが上級者向けの教材を買ってしまって大丈夫かと?

と恐る恐る取り組んでみたものの、、、

全然難しくありませんでした(°_°)

肌感、難易度はTARGET600とたいして変わらない気がします。

 

TARGET600との違いの一つはボリューム(206ページ vs 254ページ)

元々コンパクトサイズなんですけど、TARGET900はカッターで分冊することしました。

 

ボクのこだわりとして、前から順番に問題を解いていき、次回問題を解くタイミングで前回解いた問題を解き直してから新しい問題に入ります。

これを3周繰り返して、実質6周問題を解きました。

 

「15分✖️2回/日」で取り組み、約4ヶ月(2022年6月6日~9月29日)で終了

 

全体的な感想としては、テンポよく取り組めたことに好感をもちます。

比較的優しい難易度、無駄のない問題構成でスイスイ進めることができました。

あとはどのくらい実力が付いたか…次回のTOEICが楽しみです^^

 

改善点を上げるとすると、

問題を終えた後の「語彙チェック」に疑問を感じます。

Ataru
Ataru

問題を解いた直後だから全部わかるけど…

TOEIC600点を超えた人が使う教材なので、もう少し難しい単語に絞ったほうがいいように感じました。

 

あとは…1,5倍速、2倍速の音源があると嬉しいです!(*-ω人)

 

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