最近プリキュアにハマり出した下の娘（5歳）が行きたい行きたいということで、プリキュアの映画を観に行ってきました。
よくよく考えると、プリキュアを映画館で観るのはボク自身も初めて。
ボクは男兄弟なので、観る機会はなかった…というか、ボクの時代はプリキュアじゃなくてセーラームーンでしたね。
子供達が生まれてからは、上の娘はあまりプリキュアに興味を示さなかったのと、そもそも下の子がいたのて映画館どころではなかった気がします。
そんなボクにとって初めてプリキュアを映画館で観た感想は、、、めちゃくちゃ激しいんだな〜と思いました(^^;;
開始直後からバトルバトル
ストーリーはほとんどなく、片っ端から殴る蹴るで敵をぶっ飛ばしていく姿は、まさに「ドラゴンボール」を彷彿させるものがありました。
そんなことを思いながらプリキュアについて調べてみたら、元々のコンセプトは「女の子だって暴れたい」
初代プロデューサーもドラゴンボールの監督を務めた西尾さんということで、妙に納得してしまいました。
何はともあれ、
先月クレヨンしんちゃんを観に行ったときは途中で飽きてしまった下の娘も、プリキュアは最後まで楽しんでくれたみたいでよかったです。
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