NativeCampを1年続けてみた!

英語アレルギーの克服

※ 当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

 

※ 当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

 

 

いつの間にやら、オンライン英会話『Native Camp』を始めてから1年が経過しました!!!

 

仕事の繁忙期だったり、資格の試験だったりもあって、英会話に費やす時間がずいぶんと減ってしまいましたが、どうにかこうにか続けています。

 

本日の記事では1年間の経験を経てどんな成長があったのか、次の成長のためにどんな課題があるのかを整理したいと思います!

 

 

受講状況

受講状況を振り返ります。

開 始 日:2024年5月31日

料金プラン:プレミアムプラン

 

英会話挑戦の足あと

 

6ヶ月目の記事では、Native Campを自分なりの「継続のコツ」と「上達のコツ」をまとめています。

 

受講時間

 

1年間の合計受講時間は「108時間14分」

 

1ヶ月あたりで計算すると、

約9時間(24レッスン)でした!

 

6ヶ月時点で「62時間37分」でしたので、若干ペースが落ちてきてますが、仕事の繁忙期の中でも思っていたより積み重ねができていました〜!

 

選択した教材

これまでに受講してきた教材

  • 初心者コース
  • 日常英会話初級コース
  • 日常英会話中級コース

 

6ヶ月の時点から変化なしです(^^;;

 

…というのも、「日常英会話中級コース」のLv.2で躓いてしまい、再び初級コースを受け直すことにしました。

 

中級コースだとちょっとした穴埋め問題でもなかなか答えられずアタフタしていたのに、初級コースだとフリートークもスイスイ〜!

 

英会話の楽しさを再実感しながら、これまでの成長を感じることもできて、自身とモチベーションも取り戻すことができました!

 

現在、中級コースに再挑戦しています‼︎

 

成長を実感したこと

Native Campを1年間続けてみて、実際どんなことに成長を実感できたのか、ランキング形式でまとめていきたいと思います!!!

 

第三位 ●●●

 

第三位、「アウトプットの自信」

 

ボクの中のイメージとして、

「日本人の発音はおかしい」

「学校で習う英語は実際に使われていない」

 

なんて話もあって、

自分が勉強してきた知識では全く意思疎通することができないものだと思い込んでいましたが、このイメージは大間違い。

意思疎通をするだけなら、自分が既にもっている知識だけで十分だということがわかりました。

 

とりあえず単語を発するだけでも意図を汲み取って貰えることもあるし、学校で習った文法をアウトプットできれば十分に伝わります。

 

発音にしてみても、

✖️スタジオ  → ○ステゥーディオ

✖️アルコール →  ○アルコホール

のように、勘違いして覚えていたものはチラホラありましたが、それでも意思疎通をするだけなら全く問題がないことがわかりました。

 

第二位 ●●●

 

第二位、「困った時の引き出しができた」

 

以前まで自信をもって使えたフレーズはHelloとthank youとSorryぐらいでしたが、1年間の経験を通して、困った時のフレーズの引き出しがかなり増えましたように実感しています。

聞こえますか? / Can you hear me?

ちょっと待って / Please wait for a moment.

もう一度お願いします / Please again.

タイプお願いします / May I type on chat box?

 

まだまだ意見交換ができるだけの能力はありませんが、ちょっとした意思疎通であれば、できるようになったと実感しています。

 

第一位 ●●●

 

そして、第一位は、、、

英語を感じ取る

 

この変化は自分でも驚きました。

リスニングのトレーニングを特に意識したわけでもないのに、いつの間にか英語の理解力が飛躍していました∑(゚Д゚)‼︎

  

駅の人混みに飛び交う雑音の中でも、英語の雑音については、自動的に日本語変換されるような、そんな不思議な感覚です。

 

語彙力の向上によるものいうよりは、イントネーションなどから察する力が向上したためだと感じています。

 

今後の課題

意思疎通から会話へ

自身でも実感できているように意思疎通できるようにはなってきましたが、英語での会話が出来ているかというとかなり怪しいところ。。。

投げかけられた言葉の雰囲気がわかっても、チャットボックスに打ち込んでもらわないと細部を理解することはできないし、自分の意見をしっかりアウトプットすることもできません。

 

このレベルに到達するまでは、まだまだ高い壁を感じています…

 

ネイティブに挑戦

もう一つ、大きな壁があります。

それは、英語圏ネイティブと意思疎通できるようになること。

 

Nativecampでは、フィリピンをはじめとしたネイティブではない講師が多数在籍しています。

 

ゆっくりなテンポかつ標準的なフレーズを使ってくれるフィリピン人講師で英会話をスタートできたことは、英語の苦手なボクにとって大正解でした。

ただ少しずつでいいので、ネイティブとの会話の機会を増やしていくことが今後の課題です。

 

まとめ

◆ 1年間の振り返り

  • 1年間の受講時間は108時間14分
  • 1ヶ月あたり約24レッスン取り組めた

 

◆ 成長を実感できたこと

  • 3位: アウトプットの自信
  • 2位: 困った時の引き出しができた
  • 1位: 英語を感じ取る力

 

◆ 今後の課題

  • 英語での「意思疎通」から「会話」ができるようになること
  • 英語圏ネイティブの講師に挑戦すること

 

本日の記事は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

Comment

タイトルとURLをコピーしました