洋書読書「20ヶ月目」の感想

べんきょう

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仕事の繁忙期が明けて、3ヶ月ぶりに洋書読書を再開!

 

そして、、、読みかけの20冊目

ロビンソン・クルーソー(ラダーシリーズLv.2)

を読み終えました!!!!!

 

 

さて、

今まで通り感想をまとめさせて頂きます。

 

 

読み始めは2/6(月)、

そこから読み終えるまでに3ヶ月半くらいかかったわけですが、仕事で読まなかった期間を差し引くと、

実際に読んでいた期間はちょうど1ヶ月程度。

 

初めて本格的な小説に挑戦ということで、最初こそ文字の小ささに驚きましたが、

理解しやすい表現が多かったり、

4、5ページ間隔でチャプターが区切られていたりと、

意外にスイスイ読み進めることができたような気がします。

 

それに、今まで読んできた児童書との大きな違いは、

話が面白い!

 

メロスだったら、シンデレラだったり、

今までの本はあくまでも英語の勉強として読んでいる感覚でしたが、

ロビンソン・クルーソーはハラハラドキドキする場面が多く、「面白いな〜」と感じることがたくさんありました。 

 

やはりボリュームで比べると気軽に読める本ではありませんが、

ちょっとモチベーションが上がった時には、こういった小説もどんどん取り入れていきたいな〜と思いました。

 

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