【弁理士試験】オンライン講座「STUDYing」を利用することになった経緯

弁理士に挑戦

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超難関国家資格「弁理士」

 

かつて予備校必須とされていたこの資格も、スマートフォン革命により時代の転換点を迎えています。

 

それは…オンライン講座の登場!!!

動画配信を用いたこの新しいツールの登場により、圧倒的安価に、そしてスキマ時間を最大限活用して弁理士試験に挑戦することが可能となりました。 

 

 

弁理士試験に挑戦したい!!

でも、、、お金も…時間もない…( ;∀;)

 

そんなボクが、オンライン講座『STUDYing』を利用することになった経緯をお話しします。

 

 

なぜ予備校が必要か?

 

弁理士試験に受験資格はありません。

特定の学部学科の卒業要件はもちろん存在せず、そもそも大卒でなくてもokです。

 

しかしその一方で、

弁理士試験を突破するためには予備校の利用が不可欠といわれています。

 

なぜわざわざ予備校に通う必要があるのでしょうか?

 

予備校必須の理由

 

「弁理士に挑戦するなら予備校が不可欠」

この教えは、大学で知財の講義を担当していた外部講師から初めて習いました。

 

ただそういわれても、、、

ボク自身なかなか腑に落ちなかった記憶があります。

ぺぎんとん
ぺぎんとん

予備校で聞くのも、本屋さんの参考書で読むのとたいして変わらないと思うけど

 

 

なぜ弁理士試験を突破するために予備校を利用する必要があるのかを考えると、大きく3つの理由があるように感じています。

 

● 理由1:テキストが入手困難

受験生の数が少ないから…?

理由はよくわかりませんが、一般的な資格のようなテキストがほとんど出回っていません。

 

なので、独学で挑むとなると法文集をベースに一つ一つの条文の頭に叩き込んでいく辛〜い作業となります。

 

● 理由2:文字だけだとツライ

どうにかこうにか”予備校のテキストだけ”入手することもできるかもしれません。

 

すると、テキストだけを読んでもなかなか理解できないという壁に何度も何度もぶつかることになります。

なぜなら、弁理士試験では重箱の隅をつつくような問題が出題されるので、一つ一つの条文を深く深く理解する必要があります。

 

弁理士試験の対策においては、

  1. まずは講師の説明で全体像を理解
  2. わかりやすいテキストで知識を深め
  3. 条文を読み込んでブラシュアップ

この流れが必要となります。

 

● 理由3:出題範囲広すぎ

最後の理由として、出題範囲広すぎ問題があります。

【弁理士試験の出題範囲】

  • 特許法
  • 実用新案法
  • 意匠法
  • 商標法
  • 国願法
  • 条約(パリ条約、TRIPS協定、PCT、マドリッド議定書、ハーグ協定…)
  • 著作権法
  • 不正競争防止法

 

これらの条文はもちろん、「施行令/施行規則」、「工業所有権法逐条解説(青本)」や「審査基準」、「判例」にも目を通しておく必要があります。

加えて、定期的な法改正もありますので、全ての範囲を完璧に押さえておくことは至難の業。

 

予備校であれば、新しく改正される箇所も含めて、重要な箇所に緩急をつけて事細かに教えてもらうことができます。

 

予備校のハードル

ぺぎんとん
ぺぎんとん

しょうがない…

それなら、予備校に通うか~

 

…といっても、そこには高いハードルが…

 

まずはその費用。

合格までの期間にもよりけりだと思いますが、だいたい100万円が必要と言われています((((;゚Д゚)))))))

 

その上で、定期的に予備校まで足を運んで講義を受けなければなりません。

 

弁理士受験生の平均年齢は30~40代。

独身ならまだしも、既婚者で子供がいたりすると…かなり厳しいですよね…

 

Studingの登場!

ボクが弁理士を志したのは大学二年生の秋。

とりあえず研究・開発職の実務経験を積み上げながら弁理士の資格を取って、20代後半を目途に特許事務所へ転職できればいいな~~

なんて考えていたものの、、、ブラック企業やらベンチャー企業やら嵐のような日々。。。

 

やっとホワイト企業へ逃げ延びた頃には20代後半を迎え、専業主婦の妻と娘が2人。

ぺぎんとん
ぺぎんとん

予備校なんて通う余裕がない…もう無理だ…

 

 

 

そう諦めかけていたところ…

このキャッチコピーが目に飛び込んできました。

 

 

 

 

えー!!Σ(゚Д゚)

オンライン講座!?

 

 

時代は2018年。

スティーブ・ジョブズが巻き起こしたiPhone旋風が過ぎ去り、弁理士試験の常識が一変していたのです。

 

 

コスパ最強!!!

そんなオンライン講座をスタートして5年

ボクから「STUDing」についての体験談をお話しします。

 

STUDYingの強みは、とにかく安いこと

 

合格までの期間により費用が異なるので、

  • 2年間で合格を目指した場合
  • 3年間で合格を目指した場合

この2パターンでざっくりとした費用のシミュレーションしてみます

※2023年度版の価格をもとにしています

 

【2年間で合格(ガッツリ勉強)】

  • 2023年11月: STUDYing購入
    ⇒ 基礎•短答•論文総合コース 2024年&2025年版(79,800円)
     
  • 2025年5月: 一次試験(短答式)
  • 2025年7月上旬: 二次試験 必須科目
  • 2025年7月下旬: 二次試験 選択科目
  • 2025年10月: 三次試験(口述)
  • 2025年11月: 弁理士合格!!!

弁理士に合格するまでは約3,000時間が必要と言われているので、勉強時間の目安は『一日あたり4〜5時間』

STUDYingの費用としては79,800円のみです。

 

【3年間で合格(しっかり勉強)】

  • 2023年11月: STUDYing購入
    ⇒ 基礎•短答•論文総合コース 2024年&2025年版(79,800円)
     
  • 2025年5月: 一次試験(短答式)
  • 2025年7月下旬: 二次試験 選択科目
  • 2025年11月: STUDYing購入
    ⇒ 論文対策コース 2026年更新版(15,000円)
  • 2026年7月上旬: 二次試験 必須科目
  • 2026年10月: 三次試験(口述)
  • 2026年11月: 弁理士合格!!!

勉強時間の目安は『1日あたり3時間』

  

まずは「一次試験」と「二次試験の選択科目」に合格することに注力!!!

一度合格すれば二年間免除(「二次試験の選択科目」は永遠に免除)となるので、その期間を利用して「二次試験の必須科目」と「三次試験」の対策を本格的に取り組みます。

 

STUDYingの弁理士講座には「更新版」があるので、このプランで進めた場合でも94,800円(79,800円+15,000円)

 

ボク支払ってきた費用

と、まあ…理想的なお話をさせて頂きましたが、

仕事だったり子供達の世話だったりで、実際のところは「一日2時間」すら勉強時間を確保できず、ダラダラと勉強を続けています。

 

ボクがSTUDYingに支払ってきた費用はこちら

  • 2018年12月: STUDYing購入
    ⇒ 基礎・短答・論文総合コース 2019年&2020年版
    79,800円 – 5%割引クーポン(3,990円) = 75,810円
     
  • 2020年5月: 一次試験…見送り!
  • 2020年6月: STUDYing購入
    ⇒ 基礎・短答・論文総合コース 2021年更新版
    24,800円 – 5%割引クーポン(1,240円)) = 2,3560円
  • 2021年7月: 一次試験…不合格
    ※新型コロナにより日程が例年と異なります
  • 2021年11月: STUDYing購入
    ⇒ 基礎・短答・論文総合コース 2022年更新版
    24,800円 – 10%割引クーポン(2,480円) = 24,552円
  • 2022年5月: 一次試験…不合格
  • 2022年11月: STUDYing購入
    ⇒ 基礎・短答合格コース 2023年更新版
    1,910円 – 10%割引クーポン(1,718円)= 18,899円

 

 

2018年から本格的な勉強を始めて5年目に突入したものの、STUDYingに支払ってきた費用は142,821円

 

予備校だったらとっくに金欠を起こしていましたが、お小遣いの範囲内でやりくりできています。

 

その他の費用は?

 

ぺぎんとん
ぺぎんとん

たしかにそのくらいの費用なら払えけど、、、他にもお金がかかるんじゃないの???

 

ボクがSUDYingを利用する前に抱いた疑問

もちろん、STUDYing以外の費用が全く掛からないというわけではないので、ざっくりと概要をまとめておきます。

 

動画を視聴するための環境

まず気になるのは動画を視聴するための環境でしょうか?

あたり前ですが、動画を視聴するための「媒体(スマホ or PC)」が必要となります。

多くの方々はスマホを既に持っているはずですので、新しい機材を購入する必要はありません。

 

オンライン講座というとスマホの通信量が気になるかもしれませんが、

  • 移動中は動画視聴よりも問題を解く時間にあてる場合が多く
  • カフェで動画を視聴するにしてもカフェのFree Wi-Fiを利用すればいい

わざわざ大容量のプランに変更する必要もありません。

ぺぎんとん
ぺぎんとん

ボクはUQ mobileの3GB/月プラン

 

またSTUDingでは、動画をダウンロードしたり、音だけで聞くことも可能です。

 

四法対照

弁理士試験のメインとなる「特許、実用新案、意匠、商標」の各条文をわかりやすく並び替えた法文集。

その他、弁理士試験で出題される範囲(著作権法、不正競争防止法、パリ条約、TRIPS条約…など)もカバーしているので、これ一冊があれば十分です。

法改正に対応するため、毎年購入することをオススメします。

 

弁理士試験の出願費用

弁理士試験を受験するために必要な費用として、12,000円が必要となります。

出願の詳しい流れはこちらの記事をご参照ください。

 

一次試験の過去問

STUDYingは動画の視聴だけではなく、たくさんの過去問が収録されています。

問題数ならこれだけで十分!

 

ですが、、、本番形式で問題を解くことができないという欠点があります…

市販の過去問集で本番形式の問題に慣れておくことをオススメします。

 

選択科目と口述試験の対策

STUDYingがカバーしているのは

  • 一次試験(短答式)
  • 二次試験(論文/必須科目)

です。

 

残念ながら、STUDYingは

  • 二次試験(論文/選択科目)
  • 三次試験(口述)

をカバーしていません!!

 

二次試験(論文/選択科目)は、特許庁のWebサイトで公開された過去問を中心とした対策になるかと思います。

ボクと同じく理工IV(生物)の「生化学」を選択する場合はこちらの記事をご参照ください。

 

三次試験(口述)の対策としては、、、まだ考えていません(^-^;

口述試験は大部分の受験生が通過できる試験。

できれば独学で切り抜けたいところですが、、、難しそうな場合は予備校の口述試験用の講座を受講するしかないかな~…と思っています。

 

StudYingの欠点

最後に、STUDYingならではの欠点についてお話しします。

 

1. 講師への質問が困難

STUDYingでは、2分〜10分程度の動画を自分のペースで視聴しながら学習を進めていきます。

つまり、講師がLIVEで授業を行ってくれるわけではないので、講師に質問をすることができません!(*_*)

ぺぎんとん
ぺぎんとん

何度でも視聴できるメリットでもあるんですけどね〜…

 

実際に利用した感想として、動画を見て全く理解できない場面はそれほど多くはありませんが、些細な疑問が頭に浮かぶ間面は数多くあります。

弁理士試験ではこの”些細な疑問”をいかに潰せるかが重要となりますので、その場で疑問を解決できないという状況は、STUDYingの大きな欠点…

 

これを補うためか、2023年度版より「学習Q&Aサービス」という機能が実装されました。

これは学習内容に関する疑問を講師に質問できるという待望の機能。

 

これでオンライン講座のデメリット解決!

 

…とはいかないでしょう。

  • 一回の質問あたり「2,000円」の別料金
  • 回答までタイムラグ「約一週間」

質問の必要性はあくまでも些細な疑問を解消することなので、わざわざこの機能を使おうとはボクは思いません。

 

今後、更なる改良が加わることを期待しています。

 

2. ひたすら孤独

予備校と異なり、一人で黙々と勉強を続ける必要がある点が2つ目のデメリット

特許事務所で働いていて、みんなでSTUDYingに取り組んでいる状況ならまだしも、ボクのように密かに勉強をしていると…

ぺぎんとん
ぺぎんとん

今日はサボってもいいか…(誰にもバレないし)

 

いかにモチベーションを維持するか、大きな課題となります。

 

一つの解決策として、STUDYingの「勉強仲間」機能(SNS)があります。

STUDYingでの学習記録(1日の勉強時間)を簡単に投稿することができるので、競い合いながらモチベーションを高めるといいかもしれません。

 

こんな風に、Twitterに張り付けることもできます。

勉強時間をコミットして、いきましょう‼︎

 

3. タイムラグがある

STUDYingの動画は、毎年全ての動画が刷新されるわけではなく、法改正された箇所のみ動画の撮り直しが行われでいるようです。

ですので、

  • 更新された箇所だけ切り抜かれて別の法改正動画で説明していたり
  • 時に更新されていない情報が残っていたり

といった状況が散見されます。

 

これはオンライン講座ならではのやむを得ない事情かと思いますが、、、講師への質問が困難な状況も合わさって、混乱させられてしまう場面がしばしば。。。

 

まとめ

 

STUDYingのメリット

・とにかく安い!!!

・予備校へ通う必要がなく、隙間時間を活用できる

・動画を何回でも視聴できる

 

STUDYingのデメリット

・些細な疑問が浮かんでも質問が困難

・モチベーションの維持が難しい!

・動画にタイムラグがあり、法改正に惑わされる

 

オンライン講座には多くの課題があり、予備校と同じクオリティでの手厚いフォローを受けられるわけではありません。

金銭的にも時間的にも余裕のあり、短期合格を優先したい方は弁理士予備校を利用すべきでしょう。

 

その一方、お金にも時間的にも余裕はないけど、弁理士を諦めたくない!!!

という方は、ボクと一緒にSTUDingで挑戦してみませんか?

 

 

STUDYingを受講されている方は、勉強仲間の登録をよろしくお願いします┏○ペコッ

 

一緒に頑張りましょうヾ(≧▽≦)ノ

 

Comment

  1. Ataruさん
    お久しぶりです。スマです。私も STUDYing で日々学習しています。
    あまりコミュニティなどには参加できてませんが。

    今回、相談でコメントいたしました。
    R5年度の弁理士試験の案内が開始されていますが、
    今年度受験しようか迷っています。
    理由は、単純にまだ合格できる実力が備わっていないためです。

    具体的には、例えば、1週間ほど前に、R2の過去問を特許庁からDLして、特実20問だけに絞って、時間無制限で解いた結果、10点でした。。^^;
    意匠、商標、はこれより学習レベル低いですし、下3法に至っては
    ほとんど手つかずです。

    ですので現実的には、自分に最先の合格ルートがあるとすれば
    R6に短答・論文までクリアし、あわよくば最終合格することだろうな、と思っています。

    そのために、R5を受けた方が、試験慣れという点で大きなメリットあると思われるか、実際はあまり変わりない(あるいは人による)のか、
    いかがでしょうか?

    受験料の点はあまり気にしてないのですが、悲惨な点数を取って
    落ち込んだ気分になって、勉強のモチベーションが下がったりしたら
    そうまでして今年、受ける必要あるかな・・と最近
    すこし弱気にもなっています。

    反面、ほとんどの方が苦労されてる試験なので、そんな事を考えずに
    ばんばん受ければ良いという考えもあるかとも思います。

    Ataru さんのお考えをお聞かせ頂ければうれしいです。

    よろしくお願いします。

    • スマさんお久しぶりです^^
      受験すべきかどうか悩むお気持ちはよくわかります。実はボクも2018年の12月から弁理士試験の勉強を開始し、2019年度と2020年度の受験を見送っています。ですが、ボクからのアドバイスとしては受験することを強くオススメさせていただきます。
      まず、特実10点というのは「20問中10問正解」という意味でよろしいですよね?その意味でよろしければ決して悪いスコアではありません。弁理士試験の特実は「いくつあるか問題」の数が多く、最もスコアの伸びにくい科目です。
      また、思い通りに問題を解くことができなかった原因は、本番形式の問題に不慣れだったことが大きく影響しているものと思われます。STUDYingには沢山の過去問が収録されていますが、本番形式で取り組むことができないという大きなデメリットがあります。ボクも初めて過去問に取り組んだ際に、あまりにも問題を解くことができず愕然としてしまった経験があります。試験までまだ3ヶ月ほどの期間がありますので、STUDYingから一度離れて本番形式の問題に慣れるトレーニングに切り替える期間にされてみてはいかがでしょうか???
      ちなみに…本番形式の対策として、特許庁のWebサイトで公開されているものは全っっく、オススメできません!(>_<) 法改正により間違った知識を植え付けてしまう可能性がありますし、そもそも答えの解説もありませんので、答え合わせだけでゴリゴリモチベーションを削られてしまいます。。。今回、スマさんが不安になってしまった原因もそこにある気がします。 少々値が張りますが、早稲田経営出版の「年度別短答式 過去5年問題集」をベースとした試験対策をオススメさせていただきます。詳細につきましてはブログ内に記事を書いていますので、ご参照頂けますと幸いです(`・ω・´)ゞ

  2. Ataruさん

    早速のお返事、ありがとうございます。
    とても詳しいご説明で、大変参考になりました。

    はい、20問中、10問正解したという意味です。
    しかし時間を全く無視していますし、解答や参考書は、当然見ずに
    やってみましたが、本番試験ではもっとスコアは落ちるだろうな、と。。

    ちなみに、枝にばらして正誤の確認もしてみました。正答率は80%といったところでした。。たぶん、90とか95%の精度に上げないと、クリアできないように設計されてるんだろうなぁと改めて思いました。ほんと厳しい試験ですよね・・・

    更にちなみに、自分は Ataru さんより、だいぶ年を喰ってまして(^^; 3時間半の長丁場試験で、気を張っていられるのかが
    一番心配です (- -;

    それはさておき、アドバイスありがとうございます。
    説明不足ですいません。私は早稲田経営出版の「年度別短答式 過去5年問題集」を購入済みでして、その解答部分を見て、答案を確認しています。
    問題のフォームを、特許庁からDLした過去問を使っているのは、やはり本番形式に少しでも近いものが良いと思っているためです。
    実際は、全て原寸で印刷すると紙の量もバカにならないので、A4サイズの1枚に2頁分を印刷していますが。

    Ataru さんのお考えだと、受けてみるのがメリット大きいという事ですね。ご経験からのアドバイスなので、大変参考になりました。

    最終どうするかは、自己責任で決めたく思いますが、
    とりいそぎ、ありがとうございました。
    Ataru さんも試験、頑張ってくださいね!

    では。

    • ボクからの返答が少々ズレてしましましたね…失礼しました(^^;; それでもやはり受けた方がいいように思います。本番に慣れることができますし、具体的な目標が定まればモチベーションUpに繋がります。ボクは2回受けてどちらも不合格でしたがモチベーションが下がることはありませんでしたので今年も受験します!お互い頑張りましょう(*^^*)

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