洋書読書「22ヶ月目」の感想

べんきょう

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洋書読書、22ヶ月目が終了しました。

今月読んだ本はこちらです。

 

ガリバー旅行記(ラダーシリーズLv.2)

 

 

先月挑戦した「オズの魔法使い」では、ページ数の多さにウンザリしてしまいましたので、今回は薄めの本をピックアップ。

ボリューム感は前回の1/2、70ページ程でした。

 

 

「ガリバー旅行記」の出版は1726年。

アイルランドのジョナサン・スウィフトにより執筆された風刺小説です。

 

馴染みの深さであれば、オズの魔法使いもガリバー旅行もどっこいどっこいですが、

同時期に出版されたロビンソン・クルーソーの方向性を継承した作品とのことですので、

ロビンソン・クルーソーと同様の読み易さを期待(*’▽’*)

 

 

…ですが、

実際に読んでみると、かなり難しく感じました… 

  

難しさの原因は「走れメロス」とよく似ていて、固有名詞の読み辛さと情景をイメージできないところ。

 

小人の島に流れ着くところまではついていくことができましたが、それ以降の流れがサッパリわかりませんでした…

 

ただ今回に関しては、本の難易度というより、ボク自身のモチベーションによるものかも知れません…(°_°)

 

無理して読み続けてもあまり意味がありませんので、

思い切ってレベルを下げて、楽しく読むことを重視していこうと思います。

 

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