洋書読書「14ヶ月目」の感想

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洋書読書を開始してから14ヶ月目が終了しました。

読んだ本はこちら!

 

ごんぎつね(ラダーシリーズLv.1)

 

今までは読みやすい短編集ばかりを狙っていましたが、(ラダーシリーズLv.1の短編集を読み尽くしてしまったので、、、)ついに長編ものに挑戦することに。

 

意を決して注文‼

そして、、、手元に届いて驚きました。

 

なんと、たったの35ページ

ラダーシリーズはだいたい100ページくらいで統一されているものだと思っていたので、嬉しいような…そうでもないような…

 

肝心の難易度はというと、やっぱり短編集よりも難しく感じました。

よくわからないところをそのまま読み飛ばしてしまうと続きが読みにくくなってしまい、そのまま読み飛ばしてさらに難しくなり…その悪循環です。。。

 

日本語が原作ですし、ボリュームもたったの35ページということで、最後まで読み通すことができましたが、長編ものを読むときは単語をこまめに調べつつ、しっかり内容を理解しながら進めていく必要がありますね。

 

なお、10日程度で読み終わってしまったので、洋書読書8ヶ月目に読んだ「日本昔話2」の二周目を読むことにしました。

日本語が原作で、児童書で、短編集。

しかも一回読んだ本なので、サクサク読んで8月中にもう一冊挑戦することも考えましたが、「ごんぎつね」の反省を活かして、前回と同じ「一日5ページ」のペース配分でじっくり進めることにしました。

 

気になった単語を調べてみると勘違いしているところがチラホラ

調べ過ぎは良くないといいますが、調べなさ過ぎても良くない。

何事も適度が大事ですね~~

 

 

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