近況報告
初めてメルカリで物を売りました!
試しに売ってみたいなと思いつつ縁のないまま過ごしてきましたが、たまたま旅行先で購入済みのチケットが当選。
金券ショップで引き取ってもらえず、メルカリで出品してみらあっさり売れました!
(簡単すぎでビックリ…)
そんなこんなで、本日の記事は転売ヤーについて思うこと。
何かと話題の「転売ヤー」について、自分なりの考えを書いてみました。
転売ヤーにモヤること
コロナ禍のマスク
ボクが初めて転売ヤーを身近に感じた出来事といえばコロナ禍のマスク
「感染を広げないようにマスクをしましょう」
そう声をあげている最中で、マスクの高額転売が発生!!!
通常の数十倍まで価格が高騰しました。

高っ‼︎
「こんな状況の中でも私利私欲を満たそうとする人たちが出てきてしまうのか」
と、、、やっと転売ヤーが問題視されている理由に気がつくことができました…
努力の方向性の話
こういった迷惑転売ヤーが間違えてしまっていることは、努力の方向性のように感じます。
みんながなかなか手に入らないものを入手しているということは、物凄い努力をしているのいうのはなんとなくわかる。

あっちこっち情報を入手して回ったり、凄い早起きをして膨大な時間をかけて列に並び続けたりとか…?
でも、お金得るということは社会全体にとって何か良いことをしたことの対価でないといけない。
努力をしようが何だろうが、社会全体にとって意味のないこと、、、それどころか、商品を欲しい人の妨害をするようなことでお金を稼いでも、みんなから嫌われる存在になってしまう。
モラルの話
もう1点欠落しているように感じるところは、法律さえ守っていれば何をやっても良いというわけではないこと。
「法律は最低限の道徳」という言葉があり、社会を維持するために必要な最低限のルールが法律として定められています。
なので法律で制限されていない行為でも、モラルに反する場合があるわけで、
どんな商売ならみんなから喜ばれるのか、社会全体に良い影響を与えられるのかを自分の頭でしっかりと考えてから行動しないといけない。
卸業の誤解
転売ヤーの話となると、卸の存在がちょくちょく引き合いになりますが、誤解されているようにも感じましたので、(一応)元卸の意見を書かせて頂きます。
価格の上乗せ
卸は商品の販売価格の上乗せで商売をしていると考えている人がいるようですが、それは誤解です。
基本的に、卸はメーカーの「販売希望価格」の範囲内、むしろそれよりも安い値段で売ることが一般的
なぜなら、卸はメーカーから「販売希望価格」よりも安い値段で商品を仕入れます(いわゆる卸値)
この「販売希望価格」と「卸値」の差額は、もともと卸の取り分なわけで、「卸値」よりも高い値段で客に販売しているから、卸が値段を釣り上げているというのは完全に誤解です。
卸の役割り
では、なぜメーカーは卸に安い値段で商品を提供するのか?
それは、卸を利用した方がより高い利益を生み出すことができるから。
卸は流通のプロフェッショナル
直接商品を販売するよりも、流通を専門としている卸に任せてしまった方が人件費や販売促進の面でメットが大きい訳です。
もちろん、会社は様々、
市場の商品を買い占めて値段を釣り上げてから販売するような行為をしているようなところも探せばあるのかもしれませんが、法律に抵触する行為になりますので、一般的な卸についていえば流通効率の面で社会貢献をしている会社になります
まとめ
転売で気をつけること
迷惑転売ヤーで問題になっていることは、他人への配慮の欠落。
転売行為が必ずしも悪というわけではありませんが、「法律を守っていればいい」という判断基準じゃなくて、社会全体にポジティブな影響をあたえられるかどうかを含めて行動することが大切。
どうせ努力するなら、みんなのためになることをした方がよいのでは?
根本的な原因
記事を書きながら思ったことは、転売ヤー問題の根本的な原因は法律を作る仕組みなのかもしれません。
問題の発端は個人でも簡単に転売ができるようになったこと。
どんなに「モラルを守りましょう」と呼びかけたところで、守れない人がワラワラ出てきてしまうことは明らか。
時代の変化に合わせてスピーディーに法律を整備する必要があるのに、それが全然できていないところに一番問題がありますよね~~


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